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1.3. ソフトウエア アクティベーション

初回起動時にアクティベーションウィンドウが表示され、モード選択が質問されます(下記の図を参照)。

試用 またはライセンス モードのアクティベーションには、インターネット接続環境が必要です。

試用版

次の手順に従い、試用期間を開始します。:

  1. アクティベーション ウィンドウの試用の開始 オプションを選択します。
  2. OKをクリックします。
  3. 試用期間開始 ウィンドウにて、ユーザーの姓と名とメールアドレスを入力し、OKをクリックします(下記の図を参照)。

試用期間終了後、無償版 モードに変更されます。

試用またはライセンスモードで作成したプロジェクトに、50品目と1地点を超えるデータがある場合、無償版モードでは保存できないことがあります。
最初に無償版モードにて評価を開始した場合、後から試用モードに切り替えることができます。メニューよりヘルプ > 14日間の試用期間開始を選択して、切り替えます。

無償版

無償版は50品目と1地点の制限がありますが、利用期間に制限はありません。無償版を継続して利用する場合、無償版の利用継続オプションの選択します。

次の手順に従い、無償版をアクティベーションします。:

1. アクティベーション ウィンドウの無償版の利用継続オプションを選択し、OKをクリックします。

2. 下記の図のフォームに情報を入力します。

3. OKをクリックします。

ライセンス版

次の手順に従い、ライセンス版をアクティベーションします。:

1. メニューよりヘルプ > ライセンスキーの入力を選択し、アクティベーション ウィンドウのライセンスキーの入力 オプションを選択します(下記の図を参照)。

2. 下記の図のフォームに情報を入力します。

3. GMDH Streamlineがアクティベーションされます。:


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