このダイアログでは次のことができます。:
GMDH Streamlineの特別なデータ接続を利用せずにプロジェクトを作成した場合、またはエクスポートクエリを設定しないデータベース 接続を利用してプロジェクトを作成した場合、作成ボタンは利用できません。
CSVにエクスポートボタンは、非常に大きなテーブルをエクスポートするために、特別に設計されています。
ダイアログが表示できる利用可能列一覧を掲載します。:
購入先 (利用可能の場合)は、データソースからインポートされた購入先コードです。
データベース 接続の場合、この列は
購入先コードを表示します。
購入先品目コード (利用可能の場合)は、購入先表記の品目コードを表示します。この列は、
購入先品目コードをがインポートした場合に表示されます。この列からのデータは、
作成ボタンをクリック後に、GMDH Streamlineが作成した購入オーダーにて品目コードとして利用されます
1)。
交差比率は、最も利益のある品目を見つけるために用意されています。
オーダー #列は、接続先のシステムの購入オーダー番号とは共通点はありません。この列は、[品目; 購入先]の組み合わせを基準としたGMDH Streamlineの内部の一覧を表示しているだけです。したがって、(
購入先列で表示されている)同じ購入先の品目は、すべての行で、
オーダー #列に同じオーダー番号が割り当てられます。
特別なデータ接続を利用した場合、
購入先列で同じ購入先の品目は、システム内で単一の購入オーダーが作成されます。
いくつかのシステムは、新規購入オーダー作成に、購入先コードを必要とします。購入先コードが設定されていない場合(このダイアログの購入先列が空欄のとき)、購入オーダーは作成されず、結果として、エクスポートされません。
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