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ビデオ チュートリアル

ユーザーガイド

1. 一般的な情報

2. スタートアップ

3. データ接続

4. 需要予測と販売予測

5. 在庫計画

6. 参照

ja:forecast-approval-system

6.2. 予測承認システム

GMDH Streamlineには、予測を確認済み承認済み予測と要注意予測の2つに分類する、予測承認システムがあり、ユーザーを手助けします。予測承認システムは、立案された予測の承認や強調ができます。

ユーザーは、ツリー ビューに表示されたツリーの葉ノードに3つの状態から1つを設定できます。次の3つの状態があります。

ツリーの分類ノード(葉ノードではなく)は、追加の空欄状態を持ちます。これは、デフォルトで設定されています(下記の図を参照)。

これは、選択した分類ノード下には承認状態が混在している可能性を表示しています。すべての子ノードの状態を変更しないで維持する必要があるときに、利用します。

承認済み状態

承認済み状態は、品目の予測が良いと思われるときに、通常設定されます。

次の手順に従い、品目を承認済み状態に設定します。:

  1. ツリー ビューにて品目を選択します。
  2. 承認/未承認ボタンをクリックする、または予測タブにて品目の承認状態を承認済みに設定します(下記の図を参照)。

すべての予測設定は、一般的にツリー ビューのすべての階層(品目または分類または地点など)にて、適用できます。ツリー ビューの緑色のチェックマークは、承認済み状態の適用済みを表しています(下記の図を参照)。

ツリー ビューの視覚的効果以外にも、品目の承認済み状態は次の効果があります。:

  • 予測モデルが固定され、予測ボタンをクリックしても再計算は行われません。
  • 手持ち在庫積送在庫受注残が固定され、データ更新ボタンをクリックしても、在庫レポート内ではこれらは更新されません。したがって、他の補充パラメータを変更しない場合は、予測ボタンをクリックして予測を再計算させても、このレポートは更新されません。
  • パネル予測タブにあるノード用のすべての設定が固定されるため、親ノードから継承している予測オプションは、予測ボタンをクリックしても、設定ノードには適用されません。
  • オーダー可能期間が固定されます、つまり、予測ボタンクリック後は、このパラメータの設定は対象品目には適用されません。結果として、品目別にオーダー可能期間の設定ができます。

説明した固定化機能は、企業内の異なる部署(販売、会計、営業部など)が承認している間に、最終的な需要予測と購入計画の状態を変更させないように設計されています。

要注意状態

現時点で需要修正が確かではなく(モデル種類の変更や他の変更でも)、今後の修正が決定した場合、注意喚起として要注意を設定できます。注意アイコンは、選択ノードの上位と下位の両方に追加され、ツリーが折りたたまれているときでも簡単に区別できます1)。この状態は、ユーザー自身でモデルを変更した場合でも変更されません。注意アイコンが対象ノードと上位のすべてのノードに追加され、ツリーを折りたたんだときでも簡単に目立つようになっています(下記の図を参照)。

この状態は、ツリー ビューにて視覚的効果を与えるだけで、予測モデルや予測設定の制限や固定をしません。

未決定状態

未決定状態は、ツリーの葉ノードのデフォルトです。これは、変更が行われていないことを示しています。ツリーの上位でこの状態使うことで、その下位のすべてのノードの予測を未承認にできます。代替手段として、品目 ビューツールバーにある承認/未承認ボタンを利用することもできます(下記の図を参照)。


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1)
翻訳者注釈: この操作では、選択ノードの上位と下位にある承認済み状態が失われるため、注意が必要です。ツリーの中間を選択してこの操作を実行した場合、下位の承認済みの品目は、承認済みが失われ、要注意となります。
ja/forecast-approval-system.txt · Last modified: 2019/03/22 16:46 (external edit)