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ビデオ チュートリアル

ユーザーガイド

1. 一般的な情報

2. スタートアップ

3. データ接続

4. 需要予測と販売予測

5. 在庫計画

6. 参照

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4.2. 予測の立案と閲覧

プロジェクトの新規作成ができると、次の手順は統計的予測の立案です。この文章では次の説明をします。:

予測の立案

次の手順に従い、予測の立案をします。:

  1. 予測期間にて、予測期間数を設定します。
  2. 予測時点コントロールにて、完了時点または(中間時点)のどちらかの開始期間の設定します。
  3. ツールバーの予測をクリックします。

予測と在庫計画の期間選択には、予測時点コントロールを利用します。このコントロールのドロップダウンリストには、予測できる期間が表示されます。予測立案をした期間には、先頭に小さな青い丸が表示されます。予測済み期間を選択すると、当時の予測や計画が参照できます。予測済みであるかに関わらず、(現時点では実績データをもつ)過去の期間でも予測できるため、結果として予測の評価ができます。

完了時点と中間時点の期間予測の対比

予測時点パラメータでは、予測時の最新の期間の扱いを、2つのオプションから選択できます。最新の期間が完全な履歴データを持つ場合、完了時点の期間予測の利用をお勧めします。上記の図では、これが 2016年12月オプションです。

もう1つは、(上記の図で ‘(中間時点) 2016年12月’ となる)中間時点の期間予測の利用です。このオプションは、最新期間の販売データを利用せず、最新期間の1つ前の期間で予測を立案します。最新の期間のデータ収集が完了していない場合、最新期間の予測は過小評価となり、これを防ぐために設計されています1)

予測設定

多くの予測設定があります。各設定は、特定の状況での対応を想定しています。この節では、設定と適用状況を説明します。

予測タブの品目 ビューにすべてのパラメータがあります。パラメータは、品目単体への適用、分類または地点レベルへの適用、一般的にはツリー ビューツリーのあらゆる階層に適用できます。

ほとんどのすべてのパラメータには、デフォルトで選択される継承オプションがあります。継承は、親ノードのオプションが選択ノードに適用されていることを意味します。親ノードから継承されたオプションは、丸括弧内に表示されます。

下記の一覧表は、状況、設定、そして適切なオプションを表示しています。

状況 設定 オプション
新しい品目の予測 予測 アプローチ トップダウン
モデルの継承 引用するモデルの品目コード
機会損失の考慮 販売数0は欠品が原因 はい
カレンダーイベントの考慮 祝日 ユーザーの国の祝日
販売履歴水準の最近の変化の考慮 履歴の除外 データは、選択日より過去を無視される
販売履歴水準の最近の変化に伴う季節性予測 除外履歴を季節性に利用 有効化
モデルタイプの調整 モデル モデルタイプ
モデル出力の増減 乗数 係数
季節係数について指数平滑の禁止 季節性加重 1

予測ボタンをクリックすることで、プロジェクトが再予測され、設定が有効になります。

予測の閲覧

インポートされたデータは階層ツリーとして、品目 ビュータブのツリー ビューに表示されます。階層ツリーの属性は、ツリー ビューの品目コード(製品)や品目分類や地点に表示されます。ツリー ビューにて選択したツリーノードの情報は、テーブルプロットプロパティパネルに表示されます。

ツリー ビューにてノードを選択すると、選択ノードの予測値がテーブル ビュー統計的予測行に表示され、選択ノードの予測グラフが赤い線でプロット ビューに描写されます。選択ノードが葉ノード2)の場合、適用された予測モデルの予測値が青文字でテーブル ビューに表示され、予測グラフが青い線でプロット ビューに描写されます。

予測モデルは、葉ノードだけに適用されます。葉ノードとは階層ツリーの最下位です。下位ノードの予測集計が、上位ノードの予測となります。予測設定と選択ノードの結果モデルは、プロパティパネルの予測タブとモデルタブに表示されます。

プロット ビューを利用して、予測の詳細をグラフで確認できます。プロット ビューでは、特定の範囲のズームパンができます。

品目 ビューと地点 ビュー

ツリー ビューでは、品目別や地点別に予測や他の情報の閲覧ができます。

品目別オプションは、品目コードや品目分類を頂点とする階層を作成します。これは、デフォルトのビューです。

地点別オプションを有効にすると、地点や地点分類が品目コードの頂点となり、予測の閲覧と管理が地点別にできます。

地点の代わりにチャネルをインポートすると、チャネル別オプションが利用できます。予測の閲覧と管理がチャネル別にできます。

ツリー ビューにある展開折りたたみリンクで、選択ノードの子ノードの表示と非表示を切り替えます。

予測レポート

予測レポートにて、すべての 計画品目 の予測を一括して確認できます。予測レポートは、次の3種類があります: 最終予測レポートと予測調整レポートと予測精度レポートです。一覧 ビュータブを選択し、選択レポートコントロールからレポートを選択して、レポートを見ます。

レポートのエクスポートボタンをクリックして、各レポートをExcelにエクスポートできます。これらレポートは、Excelにて編集と保存ができ、その後変更のインポートボタンを利用し、アプリケーションに再度インポートすることもできます。

最終予測レポート

このレポートはデフォルトで表示されます。このレポートは、すべての計画品目の統計的予測値、またはその上書き値を表示します。上書き値は青文字で表示されます。

予測調整レポート

このレポートは、品目 ビュータブにあるテーブル ビュー予測調整行にてユーザーの調整済み予測のみを表示します。このレポートで、過去に意図的に調整した値を簡単に見つけることができます。


次へ: 予測の調整と承認

PDFダウンロード

1)
翻訳者注釈: 月単位で集計し、月の開始日を1日とする場合、12月18日時点の予測は、12月の販売オーダーの一部を利用して立案されるため、完全ではありません。12月18日時点で予測をする場合、12月の需要を過少評価するおそれがあります。このオプションを利用すると、11月終了時点として予測し、過少評価を回避します。一部の品目だけが販売オーダーを集計できている場合も、中間時点の期間予測を利用します。
2)
翻訳者注釈: ツリーの末端である計画品目
ja/generating-and-viewing-the-forecasts.txt · Last modified: 2019/03/22 16:46 (external edit)