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ビデオ チュートリアル

ユーザーガイド

1. 一般的な情報

2. スタートアップ

3. データ接続

4. 需要予測と販売予測

5. 在庫計画

6. 参照

ja:forecasting-by-channel-or-customer

4.14. チャネル別または顧客別需要予測

GMDH Streamlineでは、各チャネル別に予測や計画ができます。SKUは、販売店、または直接販売、またはE-コマースチャネルなどで販売されます。チャネルが利用された場合、1つの倉庫のみサポートされます。

同一のSKUにチャネル別価格設定ができます。この場合売上金額や販売数量や粗利もチャネル別となります。

需要計画はチャネル別ですが、在庫補充計画は常に品目を基礎に立案されます1)

チャネルの次元を追加するには、チャネル別の販売履歴が必要です。そのため、各販売オーダーは、販売チャネルとの関連付けが必要です。例えば、データベースからデータをインポートする場合、データベースクエリは、チャネル情報が必要です。

ユーザーのデータと接続

チャネルをインポートできるデータ接続は、次になります。:

オーダーリスト 接続を利用したチャネル次元のインポート例を考えます。データフォーマット セクションで説明されているデータが必要です2)。インポートするデータの一部は、下に掲載されている図にて表示されています。

図中には、販売店E-コマースの2つのチャネルがあります。

次の手順に従い、データ接続します。:

  1. メニューよりファイル > 新規 > オーダーリスト 接続を選択します。
  2. データファイルを選択し、開くボタンをクリックします。
  3. 表示されたダイアログにて、ドロップダウンリストから対応するオプションを選択し、データテーブル列と関連付けします。対象のチャネル列にて、コントロールからチャネルオプションを選択します。

4. OKをクリックします。

需要計画

予測ボタンをクリックして、需要予測を立案します。

品目 ビュータブを選択します。需要予測の立案には、このタブを利用します。計画は、品目またはチャネルまたは品目-チャネル階層、一般的にはすべての階層で立案できます。

左側のツリー ビューは、インポート後のデータ階層を表示しています。ツリー ビューにて、予測を品目別とチャネル別を切り替えて確認できます。ツリーの底部にあるチャネル別オプションを選択し、チャネル別予測の確認します。

ツリー ビューにて選択されたノードの情報は、テーブルプロットに表示されます。チャネル別オプション選択時、需要に関するすべてのデータ(販売実績予測販売価格売上金額)はチャネルレベルで表示されます。一方で、在庫情報(手持ち在庫履歴欠品日数予測在庫水準購入計画)は、オプション選択に関わらず(インポートされたすべてのチャネルで集計された)品目レベルで表示されます3)

パネル在庫タブでは、品目で共通する情報が表示されます。チャネル別となる年次売上金額翌年次売上金額などの売上金額指標は例外として、パネルKPIタブは(すべてのチャネルで集計された)品目別に確認できます。例外指標は、チャネル別に確認できます。

立案した需要計画は、一覧 ビュータブの最終予測レポートにて確認できます。すべての一覧 ビューのレポートは、Excelファイルにエクスポートできます。計画を修正する場合、品目 ビュータブの品目-チャネル階層にて、予測の調整や予測モデルの調整から予測を直接修正できます。結果は、最終予測レポートに表示されます。

次の手順に従い、全体の計画を変更します。:

  1. 一覧 ビュータブを選択します。
  2. レポートのエクスポートボタンを利用し、レポートをExcelファイルにエクスポートします。
  3. エクスポート後のExcelファイルを直接編集し、保存します。
  4. 変更のインポートボタンにて、保存したExcelファイルを再度インポートします。

在庫計画

物流センタータブを選択します。

この物流センター タブは、次を表示しています。:

  • 手持ち在庫在庫日数DC 欠品DC 過剰在庫列にて在庫の現在状態
  • DC 受注残DC 積送在庫購入価格列にてオーダーに関する情報
  • DC リードタイムDC オーダーサイクルDC サービス率を例とする在庫補充パラメータ
  • DC 安全在庫列にて在庫補充計算と、今回のオーダーのセクションにて推奨値

DC 参照にて、物流センターテーブル列の定義と色分けを確認できます。

今回のオーダーセクションの数量列は、今日オーダーすべき数量を表示しています。合価列は、その価格を表示しています。計算された数量は、統計的予測だけではなく、補充パラメータと制約をすべて考慮しています。計画期間中のすべての購入計画をテーブルに表示するには、DC 設定にあるすべての購入計画を表示オプションを選択します。

購入計画の全体は、今回のオーダーセクションを先頭とし、DC 購入計画セクションに表示されます。購入計画セクションは、各期間の初日までにオーダーすべき数量を表示しています。

補充パラメータ変更

レポートには、数多くの補充パラメータがあります。いくつかの補充パラメータは、DC 設定にデフォルト 値があり、ユーザーはこれらのデフォルト 値を変更できます。デフォルト 値を変更できるパラメータには、リードタイムオーダーサイクル、(在庫寿命が適用される品目にて)平均された保存期限超過などがあります。より詳細な設定が必要な場合、パラメータのエクスポート/インポートのシナリオに従います。これには、品目グループ別固有のリードタイム設定、最小ロットや最大ロットなどの追加制約の考慮などがあります。

補充パラメータは、データの再インポートでも変更できます。インポートされた数値は、常にデフォルトを上書きします。上書き値は青文字で表示され、デフォルトは灰色で表示されます。

デフォルトでは、DC テーブルは、表示可能な列の一部を表示しています。DC 設定表示列セクションにて表示列を選択後、インポートデータを確認します。

補充パラメータ変更後、テーブルは自動的に再計算されます。

購入計画と購入オーダーのエクスポート

DC レポートをExcelにエクスポートする場合、非常に柔軟に対応できます。物流センタータブに表示されるテーブルは、選択列に応じて表示列を切り替え、それらのテーブルはすべてエクスポートできます。

ツールバーのレポートのエクスポートボタンをクリックしてエクスポートしてみます。

今回のオーダーセクションで表示されている推奨値は、Excelファイル、CSVファイル、または、サードパーティシステム(ユーザーがデータを取得したサードパーティシステム)へ、新規作成購入オーダーとしてエクスポートできます。

ツールバーにある購入オーダーボタンをクリックして、推奨値をエクスポートします。

次の手順に従い、購入オーダープレビューダイアログを操作します。:

  • テーブル内の交差比率列で並び替えし、最も利益がある品目を見つけます。
  • エクスポートする品目のチェックを残します。
  • 数量列を編集し、数量を変更します。

XLSXにエクスポートボタンをクリックし、すべての行をExcelファイルにエクスポートします。

CSVにエクスポートボタンは、非常に大きなテーブルをエクスポートするために、特別に設計されています。


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1)
翻訳者注釈: 在庫補充計画は、チャネル別に立案されず、常に品目で集計されます。
2)
翻訳者注釈: 図中の例は、Multi-Channel Demand & Inventory Planningです。
3)
翻訳者注釈: 異なるチャネルを選択しても、表示情報は品目で共通です。
ja/forecasting-by-channel-or-customer.txt · Last modified: 2019/03/22 16:46 (external edit)