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ビデオ チュートリアル

Documentation for Streamline 4.x

ユーザーガイド

1. 一般的な情報

2. スタートアップ

3. データ接続

4. 需要予測と販売予測

5. 在庫計画

6. 参照

ja:spire-connection-guide

3.5.9. Spireからのデータ取得方法

Spireからデータインポートするには、メニューのファイル > 新規 > Spire 接続ダイアログを開きます。

  • ドメイン。Spire サーバーが実行されているドメイン名またはIPアドレスを入力します。Spire サーバーがローカルPCにインストールされている場合、デフォルト 値である'localhost'にしておきます。
  • ポート。Spire サーバーのポートを設定します。GMDH Streamlineは、Spire サーバーのインストール作業中のデフォルトポートを利用します。ポートを変更している場合、そのポートを入力します。
  • データベース名。接続したいSpire データベース名を入力します。データベース名は以下から見つけることができます。:
  • Spire サーバー企業一覧 (Spire 2.10 またはそれ以前)
  • Spire サーバーモニター (Spire 3.0)

これを行うには、Spireのトレイアイコンをクリックします。Spire 3.0では、管理者ユーザー情報の入力が必要です。

接続したいSpire データベース名前 を入力します。名前は、Spire サーバー企業一覧から簡単に取得できます。

  • ログイン。データベースのSpire アカウントユーザー名です。
  • Password. The password of the Spire account for the database.
  • Starting from control allows you to import a slice of the data.
  • タイムスタンプのグループ化コントロール データを(日、週、月)期間で自動的に集計します。予測、購入計画や他のレポートを月単位で確認する、月単位でデータをグループ化します。
  • TLS 証明書 オプションは、Spireが同梱しているspired.pemファイルの設定が必要です。
  • Spire 2.10またはそれ以前のバージョンでは次に保存されています。 : C:\Program Files (x86)\Spire\Server\spired.pem
  • Spire 3.0では次に保存されています。: C:\ProgramData\Spire\Server\spired.pem

参照ボタンをクリックし、ファイルを指定します。接続先のサーバーが信用できる場合(サーバーが、イントラネットやローカルネットワークにある場合など)には、証明書の設定は省略できます。この場合、“X” ボタンをクリックします1)

  • カスタムフィールドのロードオプションでは、 リードタイム オーダーサイクルなどの、品目に関する追加的な情報をインポートできます。リードタイムは、ユーザータイプフィールドからインポートされ、オーダーサイクルは、その他フィールドからインポートされます。リードタイムは、日単位で指定する必要があり、オーダーサイクルは、月単位の指定が必要です。フィールドの値は、Spireの在庫ダイアログ内の詳細タブにて設定します。

  • データ更新のみ オプションは、プロジェクトをSpire データベースと同期します。

最後に、OKをクリックします。


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1)
翻訳者注釈: 閉じるボタンをクリックして、閉じます。
ja/spire-connection-guide.txt · Last modified: 2020/09/26 14:25 (external edit)